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ブログ更新 : AIに頼りすぎるな~最後に魂を入れるのは人間~
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AIに頼りすぎるな ~最後に魂を入れるのは人間~
新規事業創出でも、AIを使う場面はかなり増えています。
市場を調べる。
既存特許を分析する。
競合を整理する。
用途を広げて考える。
技術と市場の接点を探す。
こうした作業では、AIはとても便利です。
特に、自分たちがまだ知らない市場情報を調べるときには有効です。
昔であれば、展示会に行き、人に会い、資料を集め、かなりの時間を使って足で稼いでいた情報も、今は多くの企業がネット上に公開しています。
そのため、ネット上にある範囲であれば、AIがある程度拾ってきてくれます。
新規事業の最初の仮説づくりとして、AIを使うのはありだと思います。
ただし、AIに頼ってはいけない部分もあります。
自社技術の本当の強み。
自社しか知らない実験結果。
現場で感じた違和感。
失敗から得た知見。
顧客との会話で見えた本音。
こうしたものは、AIには出てきませんし、これを外すといい提案にはなりません。
AIは、なんとなくきれいな文章や、なんとなくかっこいい図を作ってくれます。
しかし、よく読むと中身と合っていないことがあります。
一見それらしく見えても、実際には使える案になっていないこともあります。
要するに、魂が入っていないのです!
新規事業支援の現場でも、きれいな絵や文章を作ってくる人にその中身を聞くと、ちゃんと答えられないことがあります。
これは、AIで形を整えただけで、自分たちの経験や考えが十分に入っていないからだと思います。
調査や整理はAIに任せてもいい。
でも、問いを立てること、判断すること、魂を入れることは、人間がやるべきです。
AIを使う時代だからこそ、最後は自分たちの経験で勝負することが大事だと思います。
AIを使いこなしながら、一緒に新規事業を生み出しましょう!
いつでもご連絡ください。