日々の気づき/ブログ

2021-12-28 14:35:00

新規事業を考える視点2

新規事業を考えるときに絶対的に必要な視点は、「時間」です。

これから研究や開発をスタートさせて、ビジネスになるのは早くて1年後でしょう。普通の研究だと5年ぐらいかかると思います。未来のことはわからないのですが、科学技術やビジネス分野はある程度は予想できます。予想を含めてこれからどんな社会になるので、今のうちに開発に着手しましょうという考えです。

今ある現状の課題に対してスピードを早めて解決するというのは必要なことなのですが、それだけだと現場は疲弊しますし、対応仕事だけだとジリ貧になります。
数年後の社会を考えて、しっかりとその未来の社会に適したビジネスを提供するというのがいいと思います。そのためには時間をしっかりと意識することが大切だと思います。

未来がどうなるのかはわかりませんが、5年後の未来であればすでに予測されていることもありますし、変化の兆しが現れていることもあります。それをうまくキャッチして新規事業のネタにする必要があります。そこに自社の強みが加わればいい新規事業になると思います。

新規事業創出のセミナーやコンサルティングでは、目指す業界の未来をどうやって予想するかということを実例を交えてやっています。
自身の事業分野がどんな未来になるか考えて見ましょう。
ワクワクしませんか?